マホニーフィーヴァーです!!
こんばんは!
今日は、旬香亭自由が丘キッチンで、「マホニー氏来日記念ディナーパーティ」が開かれました!!
各地で、大好評のマホニー氏のワインですが、ここ自由ヶ丘でも、ご参加いただいた皆さんに大好評!!特に人気だったのは、
マホニー・ピノノワール ラス ブリサス ヴィンヤード
マホニー氏所有の単一畑で造られるこのワインは、骨格もしっかりとあり、複雑で繊細、甘いだけの「カリピノ」とは一線を画し、バランスの良さを出す技は、さすが「巨匠」としか言いようがありません!!さらに、この「ラス・ブリサス」ですが、ワイン愛好家垂涎の某カリフォルニアを代表するピノよりもずっと条件のいい畑であり、それと比較すれば、いかにここのワインのコスパが高いかお分かりいただけるでしょう!!
今日は、ピノに合わせて「鴨胸肉のロースト」とのマリアージュを楽しんでいただきましたが、こちらのマリアージュもお客様に大絶賛でした!!
自由が丘店
"今日も晩酌は「ラスブリ」"
村松
マホウノマホニー
都内某所 PM11:00 喧騒の中にひっそりと佇む老舗のワインバー。
「こんばんは」
「いらっしゃい。今日は随分遅いね。いつもの席空いてるよ。」
「今日は何か入ってますか?」
「浮かない顔だね・・・。会社で、何かあったの?」
「ちょっと、失敗しちゃって・・・。上司に大目玉もらっちゃって。残業に手間取って、それでこの時間」
「そう。それは大変だったね。じゃあ、そんな時のとっておきの一杯・・・」
「ん~。いい香りですね。これ、どこのですか?」
「カリフォルニア」
「品種は?」
「当ててごらんなさい。」
「ん。この香りと味は・・・・。ひょっとしてピノ・ノワール」
「当たり!良くわかったねぇ。」
「ここ通い始めて、長いから。で、どこの造り手なの?」
「マホニー・ヴィンヤード。知ってる?」
「いえ。初めてですね。でも、いいですね。」
「だろ。スケールが大きい。」
「なんか、こう、癒されますね。」
「複雑なんだよ。ここのは。ピノなのに単一品種とは思えない。複雑であり繊細である。洗練されているけど、どこかワイルドさと大らかさを感じさせる。」
「カリフォルニアなのに、繊細ですね。酸味とのバランスもいい。」
「この"マホニー"はね。飲み手の心に合わせて、味わいを変えるんだ。まさに魔法だよ。」
「まさか」
「本当さ。君、さっき"癒される"って言ったろ?それは、このワインの優しさと大らかさを味わったからだと思うんだよねぇ。」
「そうか・・・。確かに。今度はしっかりした味がする(笑)」
「あれ。もう癒されちゃったの?」
「"おー。今日も一日、良くがんばったなって、ま。飲め飲め"って言われてる気がする」
「それは・・・。どうかな?君次第じゃない?(笑)」
「ね。ワインって自然と人が造るんですよね。」
「ああ。」
「このワイン造った人って、どんな人なんだろ。」
「オーナーのフランシス・マホニー氏は、カリフォルニアで「ピノの権威」と呼ばれる位、ピノをずっと愛し、研究し、知り尽くした人なんだ。しかも、とても家族思いの人でね。イタリア系の奥さんのためだけに、栽培の難しいイタリアの品種を作ってしまう人なんだ。「愛ある男」なんだよ」
「へ~。"愛ある魔法使い"か。詳しいですね。会った事あるんですか?」
「ああ。一度ね。握手した時の、彼の手は忘れないだろうな・・・。」
「へ~。いいな。一度会ってみたいな。」
「会えるよ。」
「え?」
「彼、今、日本に来てるよ。」
「本当ですか!いつですか?どこに行けば会えますか?」
「明日、渋谷西武に行って見るといい。」
「渋谷?」
「調度、今、渋谷の西武でワインの催事をやっていてね。地下にワインショップがあるんだが。これがまたワイン好きにはたまらない所なんだが、実はここが8周年で。記念企画として、このマホニー氏の講演があるんだよ。」
「へぇ~!で、何時からですか?」
「夜の、6時から。調度、仕事も終わるころだろ?」
「そうですね。今日で一段落したし。行って見ます!」
「人気生産者だから、一応、早めに電話して、予約した方がいいよ。」
「ありがとう。なんか、・・・運命的ですね!」
「人もワインも一期一会だからね。出会いのチャンスは大切にしないとね。」
「そうですね。じゃあ、今日はこれで。」
「明日、終わったら話聞かせに寄ってよ。」
「はい!また明日!」
渋谷西武7階催事場。明日午後6時。貴方にも、運命のワインと運命の造り手との出会いが待ってます。
自由が丘店
"今日は、ラジオドラマ風。でも少し長すぎですか?是非行ってみてください。思い出はプライスレス。こんな機会は滅多にないですよ?"
村松
海よ~♪オレの海よ~♪
「海」
が好きです。
いえ、決して海産物だけでなく。いえ海産物もモチロン好きですが・・・。
太古の昔、全ての生物は海で生まれ、育まれました。
そんな、全てを抱擁するどこか根源的な優しさと、時として荒ぶる顔を見せ、全てを飲み込む恐ろしさを持つ故、人は海に惹かれるのかもしれません。
そんな海の恵みがたっぷりとしみこんだ一品が、自由が丘店に実はあるんです。
それがこれ、「セル・ド・メール」
見た目がチーズっぽいので良くチーズと間違われます。実はこれ、バターなんです。
それもとびっっきりの。
フランス西部にノアール・ムーティエールという町があります。フランスでも有数の塩の名産地として知られ、この地で作られた100%天然のFleur de Sel(塩の花)が練りこまれたフ、ランス産発酵バターなんです。この地のFleur de Sel(塩の花)は自然天然塩ならではの旨みと甘味を持っており、マグネシウム、カルシウムといったミネラルも豊富。大西洋の恵みが詰っています。
その味わいは、「エシレ」や「トラピスト」のような独特の柔らかい味わいとコクを持つバターと粗塩の旨みと塩気が見事に調和します。脂っぽさもなく、口の中でとろけるような食感は、パンにつけて食べるよりは、薄くスライスしてパンに「のせて」召し上がっていただきたい!!
正直、塊でバクバク食べられるバターは初めて出会いました!!
チーズもいいですが、メゾンカイザー辺りで美味しいパンを買ってきて、このバターと一緒にワインを合わせると
「ああ。これだけで幸せ・・・。」とその日一日の気分も癒されます。
さらにこのバター。日本を代表する名レストランや著名シェフにも愛用されているそうです!!一例を申し上げるなら「シェ・・・・」。いや、この味を味わえば「なるほど。それはそうだ」と納得されるかと思います!
たまには自分にご褒美。ダイエットもカロリーコントロールも大事ですが、このバターとワインで「美味しい幸せ」味わいませんか?
自由が丘店
"「海好きなのに、あんまり日に焼けてないね」と言われる"
村松
ご紹介します!!三橋さんです!!
こんばんは!
今日から「週代わりワインサービス」が新しく変わりました!
今日一番の人気はこちら!
西オーストラリア・ニュー・サウス・ウェールズ州の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に輝くこの蔵元のワインは、どれもコストパフォーマンス抜群なのですが、特にこの3ブリッジスは、その凝縮感、果実味とスパイシーさ、骨格のバランスの良さが際立ち、某有名ワイン誌で95点もの高得点をマークした出来映えなのです!
この「ウェスト・エンド」はちょっとした思い入れがあり、今年3月に開かれた「蔵の祭典」で、初日に私の担当したブースが、この蔵元でした。生産者のアンドリュー・カラブリア氏はとても人懐こく、若かりし頃のマイケル・J・フォックスを彷彿とさせる爽やかな笑顔がとても好印象!英語の「あまり」得意でない私のカタコトとジェスチャーを交えたコミュニケーションも一生懸命に理解してくれて、開催期間の3日間を通じて、交流を深めることができました。
今でも、「リッチ・ランド・シリーズ」を始め、ここのワインを飲むたびに、彼の爽やかな笑顔が思い出されます!
今日、フェスタでお楽しみになった方も多いと思いますが、一度は飲んで間違いのないワインだと思います!まだの方は是非!できれば、ガッツリ系肉料理と合わせて!!
自由が丘店
"題名は・・・。まあダジャレです・・・・"
村松
好きです!ベビアン!!本当です!
その日は、とても陽光が眩しく。
車窓からも薫るガリーグの柔らかな香りがとても印象的でした。
こんにちは。
ここ3日間「自由が丘女神祭り」で盛り上がってました!(あ。ブログの題名と、「事件は会議室で起きてるんじゃない!」のアノ方が主演の某映画のタイトルとは、パクリではありません。本当ですよ?)
さて、今日の一本はこれ。
「プリウレ・サンジャン・ド・ベビアン01」
もう、すでに他店舗のブログでもご紹介されているので、ご存知の方も多いはず。実は、女神祭りの最中でも、試飲を行い、自由が丘でも大人気でした。週代わりの特別価格アイテムにも関わらず、すでに各店在庫完売、品薄状態で、お客様からの問い合わせに、確保するのがやっとです。(実はコレ。空けて2日目が、破壊的にウマいんです!そのことに気付かれた方からのリピートが結構多いのです。)
この、「ベビアン」ですが、詳しい
実は、先日のブログでも触れたのですが、以前、南仏に研修に行かせていただいた時に、実はここも訪れたことがありました。
どことなくエキゾチックな建物の醸造所。暖かな陽の光の中のんびりと昼寝するネコ。そう、ここにはロバもいたんです。自動車でもやっとの急峻な坂道を登り着いた畑は、真冬とは思えない気温で、ここが太陽に恵まれたブドウ畑であることや、このワインの溢れるばかりの力強さの理由が垣間見えた気がしました。
このワインの畑は3種類のそれぞれ全く異なる土壌から成り、それが一層複雑さに磨きをかけているのですが、その内の1つの畑には、今も古代の貝殻の化石が、ゴロゴロしています。
事実蔵元にも、30センチほどのカキの化石があり、太古の昔、ここが海底であったことを物語っています。それが、このワインにミネラル感をもたらし、しなやかでありながら、筋骨のたくましさを表現しているのだと思います。
あまりにも途方もない年月をかけて、ワインというのは出来上がっていることを目の当たりにし、人の世の儚さを少し感じたことを覚えています。
そんなワインを取り巻く「時間」を感じさせてくれるワイン。01年は在庫僅かですが、02年も美味しい!是非一度は、飲まれてみてください!
余談ですが。
ここには、オーナー夫妻に飼われている年老いた犬が一匹いるのですが。
私がカメラで蔵の写真を撮っていると、オーナーから「自分とこの犬との写真を撮って欲しい」を頼まれました。何枚か撮ったのですが、ワケを聞くと「この子はもうかなりおばあちゃんだから、あまり長くないんだ。だから、今のうちにと思ってね。もし、この子が亡くなった時は、連絡をするから、すまないが写真を送ってくれるかい?」と。
このワインの優しさの部分は、オーナーの人柄かもしれません。
私の机の引き出しの中には、まだ一枚の写真が仕舞われています。
自由が丘店
"この蔵のロバに、腕をなめられドロだらけになり、盛大な愛情表現を受けた意外と動物好き"
村松
ジユウガオカ ~女神の愛祝~
「女神祭り」
神の名を冠したその祭りは、どことなく晴れやかで秋晴れのように神々しいものがあります。
いよいよ、自由が丘で年に1度のビックイベント「女神祭り」が開催されました!近隣の住民の方々や、お店の方々も自由が丘店にお立ち寄りいただき、始終お祭りムードで賑やかでした!!
さて、今日は何点か試飲を出したのですが、その中で大人気だったのが
ロロニス レディ・バグ ホワイト
どうですか?このカワいいラベル!!自由が丘店「ジャケ買い」王座ナンバーワンです!!その愛くるしい顔(エチケット)と、「レディ」という、これまたカワいい名前から、プレゼントとしても大人気!!
でも、単にカワイイだけじゃない!!
有機栽培の象徴であるこのワインの真の魅力は、その味わい。スッキリ感があるけど、骨格もしっかり感じられ、香りも良い!!ヒミツはそのワインの品種ブレンド!4つの品種が使われているのですが、その品種のそれぞれの良さを巧みに引き出し、絶妙のバランスでブレンドするその技術力の高さ!!
さすが、アメリカ合衆国ホワイトハウスご用達ワインです!!脱帽!!
さて、「女神祭り」ですが、明日も行われます!!お立ち寄りの際は、是非「テントウ虫」のレディを探してみてください!!
自由が丘店
"残念ながら、ドラエ○んには会えなかった"
村松
ジユウガオカ ~女神の祭秋~
時は第二次大戦前。今からおよそ80年前。東京がまだ「東京府」だった頃。教育の熱意に燃える一人の男が、将来ある若者のために、「自由が丘学園」を創設しました。それがこの「自由が丘」の街名の由来です。さらに、駅前には、その「自由」の名を象徴するかのように、女神像が立てられました・・・。
いよいよ毎年10月に自由が丘の街をあげてのビックイベント!「自由が丘女神祭り」が明日、明後日と開催いたします!
先の台風も見事に回避し、天気予報によれば、おそらく「快晴」!自由が丘の街のあちこちで、イベントや催し物が行われ、いつもと違う「自由が丘」を楽しめます!!
もちろん、「ヴィノスやまざき自由が丘店」も、明日はお祭り!!5種類のおすすめワインの試飲販売に始まり、年に一度のワインイベント「ボージョレヌーヴォー」の特設ブースも設置。買い付けの様子や写真などがご覧いただけます!!ヴィノスでワインを買って、グリーンストリートの木陰でのんびりとタウンピクニックにワインを楽しむのも良し!お祭りに歩きつかれ、お腹が空いたら「旬香亭」で秋の味覚とワインをじっくり堪能するも良し!!
是非、連休中にヴィノスやまざきと女神祭りを楽しみに、自由が丘に来てみてください!!
※写真は昨年の女神祭りの様子
自由が丘店
"特設ステージで行われる「ドラエモン ショー」が楽しみ!?"
村松
来た!見た!飲んだ!!
こんばんは。某有楽町店の店長は言うに及ばず。この季節、ピノ・ノワールが美味しく楽しめますよね。(まぁ。どの季節でも美味しいのですが、何かと理由をつけて飲みたい年頃なんです・・・。)
先日は、そんな季節に飲みたい「ピノ」として、「聖地ブルゴーニュ」のワインをこのブログでも取り上げたのですが、今日はもう一つの聖地カリフォルニア「カーネロス」のお話し。
ピノは意外に気難しい品種と言われています。暑い所は苦手。その上皮も薄く、デリケート。すぐ病気になりやすくなる。場所も気候も選ぶわがままな品種。それがピノ・ノワール
ワイン産地として名高いナパとソノマの間にある「カーネロス」は、そんなピノに最適の場所。この地で30年以上にわたり、ピノを栽培し、「ピノを知り尽くした人物」それが、
マホニー・ヴィンヤーズ
のフランシス・マホニー氏。
彼は、この地で「最高のピノ」を造るために、12年にもわたりピノ種を研究し、畑ではピノ種だけで15種類ものクローンを栽培。(クローン違いのピノは同じ畑でも、全く別の味わいになります!)それぞれの特徴を見事に表現しています!
そんな彼とタッグを組むのが、あの伝説的ワイナリー「デイヴィット・ブルース」で15年間醸造に携わってきた醸造家ケン・フォスター氏。まさに、最強の栽培家の最強の醸造家による最強のピノのためのワインナリー!!なのです!
そのワインは様々なクローンを巧みにブレンドする複雑さを持ち、樽を極力使わない味わいは、化粧っ気がなく、ブドウの味そのもので勝負するピュアさが伝わります!
さて。そんな氏のワインですが、思いっきり味わえる機会があります!
今月、なんとオーナー、フランシス・マホニー氏が来日!!
各店でイベントが開かれます!
もちろん、自由が丘でも!旬香亭の柳シェフとコラボで、秋の味覚とマホニーのワインを存分にご堪能いただけます!是非ご参加下さい!(そろそろお席も埋まりつつあります。お問い合わせ、ご予約はお早めに)
自由が丘店
村松
太郎とHANAKO
「HANAKO」という雑誌をご存知ですか?
毎回いろいろなテーマに合わせ、カワユイ(かわいいとは微妙に違います。カワユイです!)雑貨のお店や飲食店など、旬の情報を様々な角度からお届けする、女性のみならず男性からも絶大な人気を誇る情報誌です!!
さて、明日発売の「HANAKO]に、自由が丘店が掲載されることになりました!
!
「自由が丘・二子玉川」の特集で、「専門店で探す1ランク上の食材選び」というコーナーに、ワイン専門店として載っています!!そのほか、自由が丘の様々なお店はモチロン、ヴィノスのワインが飲めるお世話になっている飲食店さんも幾つか載ってますので、「自由が丘ラヴァー」はもちろん、休日に「自由が丘散歩」したい方々には必携です!
おっと。立ち読みはNGですよ!是非、明日本屋さんで購入していただき、「HANAKO」片手に自由が丘店に遊びにいらしてください!!
自由が丘店
村松
花鳥風月と黒板の競演
「四季」
それは日本文化に根付いた「季節の移ろい」。一年を通して、四様に変化する環境は、我々の慣習や価値観、風俗など様々なものの底流に流れている根幹でもあります。
もちろん食文化にも
というわけで。
旬香亭秋メニューが始まりました!!
季節ごとに変化し、「その時、もっとも美味しくなる食材」をご堪能いただきたい!通常メニューもいいですが、ここはやはり「黒板メニュー」のお料理を是非お楽しみください!
シェフがその時、一番のおすすめ料理を載せています!もちろん、今の秋の季節に美味しくなるものばかり!!ワインとの相性もピタピタです!
例えば・・・・
・北海道厚岸産サンマの酢漬け
秋を代表する旬魚「秋刀魚」をサッパリと酢〆にしました!
・ブッフ・ブルギニヨン
牛肉の赤ワイン煮込み。身も心も温まる、ワインとの相性も抜群です!
などなど。
旬の食材ですので、市場の状況によってはメニュー変更もございます。次に何が来るか楽しめるのも「黒板メニュー」の魅力!
是非、旬香亭自由が丘キッチンにご来店の際は、「黒板」をご指名ください!!
自由が丘店
"次は新着メニューの「フランス産カモのスパイスハチミツ焼き」をつまみ食・・・っっっじゃない「試食」したいです"
村松
ヌーヴォーに歴史あり!!

1395年、時のブルゴーニュ公国領主フィピップ"豪胆公"は多産で凡庸なワインを造るガメイ種を「不誠実な品種」であるとし、領内でのガメイ種の栽培を禁止しました。
こんばんは。自由が丘店の村松です。
さて、冒頭の出来事は、ワイン史に残る「ガメイ種の悲運」として語られ、これ以降、「ガメイ種はピノ・ノワールより劣る」というレッテルが貼られ、「ガメイ=ボージョレ=安ワイン、安品種」のイメージが出来上がってしまいました。
しかし、これには大きな誤解があり、ブルゴーニュに見られる石灰粘土質土壌では、ガメイ種は収量が多くなり、酸味が多く味の薄いブドウを付けてしまうのですが、「ボージョレ」に見られる花崗岩質土壌では、収量も抑えられ、本来の潜在能力を発揮し、持ち前の優雅さと繊細さを持つ素晴らしいブドウを付け、さらに少量収穫など生産者の努力次第で、ブルゴーニュを上回る素晴らしいワインを造ることができ、「ガメイ=安品種」のイメージが、大きな誤解が生んだ、単なる「先入観」以外のなにものでもないと言えるでしょう。
さて。先日のブログ「JIYUGAOKA EXPERIMENT」の「世紀の」大実験で、「ペール・ギヨ」のボジョレー・ヌーヴォーがかくも素晴らしく熟成し、見事な味わいになることが証明されたわけですが、今回は、もう一人のボジョレー生産者「シャテルス・ボージョレー・ヌーヴォー2008」。そう!「2008」を味わってみました!!(協賛:某自由が丘店スタッフ)
空けてビックリ!フローラルでフルーティな華やかな香り!口に含めば、チャーミングな果実味と上品な酸味が広がります!!「まさか、ヌーヴォーがここまで熟成するとは!!」
ギヨとの違いを言えば、ギヨが膨らみがあり、コクが感じられるのに対し、シャテルスは香りが豊かになり、味にまとまりが出て、持ち味であるチャーミング&エレガントに磨きがかかっていました!
ブラインドでご試飲されたお客様からは「美味しい!好きだわコレ!」「ブルゴーニュじゃないの?」とご感想をいただき、正体を知るや、すぐにご予約をされました(笑)!!
ということで。シャテルスも十分熟成すると化けると証明されました!さらに今年は「頑固おやじ」シャテルス氏も自信たっぷりの当たり年!!さらに見事に熟成するでしょう!!ケースでの購入をおすすめします!!
(明日、自由が丘店にいらしていただいて、「ブログ見たよ!」とお知らせいただければ、この感動を分かち合いいただけるかもしれません。(協賛者談))
かのフィリップ"豪胆公"から約600年。公がこれを飲んでいたら、禁止令は取り下げられていたはずだろうと思うと残念でなりません。
ヌーヴォーも「生産者」で選ぶ時代がやってきました。
自由が丘店
"まだ隠し持っているらしい「協賛者」の熟成ヌーヴォーを虎視眈々とねらる実は元考古学者"
村松
秋です!ワインです!祭りです!!
心配していた雨も、始まる前には上がり、「今日は幸先のいい日だな」と感じていたのですが、本当に楽しい日になりました!!
こんばんは!今日は各店で「秋の大試飲祭」が開催されました!
様々なワインを飲み比べていただき、今まで知らなかったワインの美味しさや、好きな味を見つけていただける今回の企画。自由が丘店では1Fで10種類のワインをお試しいただいたばかりでなく、2Fでは、「旬香亭自由が丘キッチン特製オードブル」と共に、「あこがれのグランヴァン比較試飲」を同時開催!ご参加の皆様にとても楽しんでいただきました!
スパークリングに始まり、白、赤、甘口などワインには様々な味わいがありますが、でも、良く考えてみると、実はこれ全てたった一種類の果物「ブドウ」から出来ているんです。たった一種の主原料を使うにも関わらず、こんなにも味ワイのバリエーションがあるお酒があるでしょうか?
その様々な味わいの違いが「ワインの魅力」の一つあと思うのですが、ご参加された皆さんは、さて。新しいワインの味わい、魅力をご発見されたでしょうか?
さて、そんな試飲祭の中で一番人気のワインはこちら!
シャトー ラ・クロワ・メラン
ボルドーは銘醸地サンテミリオンで造られるこのワインは、なんとあの有名ブランドワイン「キノー・ランクロ」(時価数万円!)の真隣という最高の立地条件に位置しながらも、有機栽培をを実践し、昨今の新樽ガッツリ、果実味タップリというスタイルに迎合せず、しっかりとした骨格の中に繊細でフィネスのある味わいの「ボルドースタイル」ワイン。
その美味しさに、ご参加された方の中には、わざわざ試飲祭終了後、お友達を連れて来て、メランをご紹介された方もいるほど!
最初は、若さゆえか硬さもありますが、時間と共に開いてくるこのワイン。是非召し上がったことのない方にはおすすめです。
では、次はマホニー氏来日食事会
でお会いしましょう!
自由が丘店
村松
こんな僕の好きなワイン
初めまして!自由が丘の麻本です。今日は私が一押しのワインをご紹介します!
その名は「ヴィレ・クレッセvv」世界最高峰の名醸地ブルゴーニュ・マコン地区のワインで余りにも品質が良いため単独で格上げされたワイン!しかもその地区で神様的存在と謳われているアンドレ・ボンノムさんの息子パスカルが造る旨み溢れる味わい・・・はっきり言ってもう親父さんを超えたのでは!?このワイン今週の週替わりワインで(10月2日まで)価格もなんと¥2,780→¥2,180です!まだ飲まれてない方、騙されたと思って一度飲んでください!決して騙しません!
そして、しあわせになろおよ~♪byなが〇ち
自由ヶ丘店 麻本 弘文